県議 笠井たつお 

#峡南再興   笠井辰生/山梨県議会議員

■ 県議会だより6号を発行します ⇒ 準備中

お知らせ: (近況SNS)

公開中 会派未来やまなしホームページ

3/15、18 令和6年度予算特別委員会の総括審査でした。

2/15(木)13:30~2月定例県議会が開会しています。

■▲● 一般質問、代表質問、決算特別委員会の総括審査は、
県議会インターネット中継にてご覧いただけます

共生のまちづくり

- 女性も男性も子どもも高齢者も障がい者も生き生きと安心して暮らせるインクルーシブな(包み込むような)共生社会へ。

 (共に支え合う地域づくりで過疎対策)

文化継承のひとづくり

- 伝統工芸・産業、歴史文化、自然環境を交流の糧に、人々の集う地域へ。

 (富士川流域アート・クラフト圏で活性化)

駿州往還で峡南再興

- 中部横断自動車道×JR身延線×富士川で、静岡と山梨を結ぶ経済のジャンクション(結節点)に。

 (山梨・静岡経済圏のクロスポイント活用)

教育 × 峡南再興

□ 少人数ならではの特色ある教育やインクルーシブ教育の環境整備を目指します。

 

医療・介護 × 峡南再興

□ 住み慣れた地域で助け合う地域包括ケアシステムの構築を目指します。

 

交通 × 峡南再興

□ 身近な交通手段の確保に取り組みます。

 

防災・減災 × 峡南再興

□ 暴風雨・水害・土砂災害などからの地域のまもりの拡充に取り組みます。

 

農林漁業・伝統産業 × 峡南再興

□ 峡南地域ブランドの確立と、企業や若者の呼び込みを目指します。

 

IT・DX × 峡南再興

□ デジタルディバイド(情報格差)の解消で暮らしやすさ向上と人口減少対策に取り組みます。

 

SDGs × 峡南再興

□ 森林や水の自然環境を守り育て持続可能な共生の地域社会を目指します。

□ プロフィール(令和6年3月1日現在)
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笠井 辰生(かさい たつお)
昭和39年7月8日生まれ 59歳 岩間在住
かに座、辰年(東京五輪の年)、B+型
中富町立西島小学校・中富中学校卒
山梨県立甲府東高等学校卒(4期生)
東京理科大学工学部電気工学科卒(神楽坂キャンパス)
平成30年(2018年)10月1日~ 市川三郷町議会議員1期
令和4年(2022年)1月18日~  山梨県議会議員2期

--- 個人として
保護司(峡南保護区保護司会)H21(2009)~
防災士(日本防災士会)R2(2020)~
市川三郷町男女共同参画推進委員会委員 H20(2008)~
山梨県障害者パソコンボランティア
山梨県薬物乱用防止指導員
コーラスやソフトボールほか地域グループ所属
(富士川ファンクラブ、みさとの会、コーラスクラブたんぽぽ、木曜リーグ、…)

□ 笠井たつお事務所
所在地:〒409-3244 山梨県西八代郡市川三郷町岩間1405
ウェブサイトアドレス http://www.kasaitatsuo.com/
電子メールアドレス: office <a t> kasaitatsuo.com

□ 笠井たつお後援会 https://www.kasaitatsuo.net/

□ プロフィール+

--- 企業人として
市川三郷町商工会 理事 H18(2006)~
(公社)鰍沢法人会 理事// 広報委員会 委員長 R1(2019)~
西嶋紙商クラブ 会員、全国書道用品生産連盟 会員
書道用品の (有)表現社 代表取締役 H6(1994)~

歴任: 山梨県PTA協議会副会長(峡南PTA協議会長)、山梨県商工会青年部連合会副会長(市川三郷町商工会青年部会長)、山梨県法人会連合会青年部会連絡協議会副会長(鰍沢法人会青年部会長)、六郷町消防団落居分団長、市川三郷町スポーツ協会六郷支部岩間地区長、ほか

□ スタンス

・政党無所属です。これまで政党に入党、所属したことはありません。
・二十歳以降、選挙権を得てからの選挙には全て投票してきました。
・田舎で暮らし働くいち町民、いち県民として、生活者目線での課題解決ができれば、と考えます。
・現実的な課題解決の道筋を模索します。方策・施策・政策の提案に努めます。

--- 前市川三郷町議会議員として (R3/12/17 辞職時点)
教育土木常任委員会 副委員長
広報編集特別委員会 委員
消防委員会  委員(*元落居分団分団長)
議会改革特別委員会 委員
三郡衛生組合議会 議員
伝統的印章文化を守り印章産業の未来を拓く市川三郷町議会議員連盟(市川三郷町はんこ議連)事務局長

□ エンパワーメント(Empowerment):潜在能力や個性の開花への支え・後押し。みんな、もっと、できることがある。

□ クリティカル・コンシャスネス(Critical Consciousness):潜在意識の自覚。なんでそう考えたの?との思考の自己分析。